構えがしっかりすることで、ショットも安定させることができる

ストロークの打点が安定しない、ボレーを振ってします。
なぜ、こうなってしまうのだろうか?
安定した、ショットが打てるようになりたい。

テニスコーチ歴27年、『できないをでいるに変える』テニストータルデザイナー秋山がお答えいたします。

 

1 構えを変えるだけで、ショットが安定する

2 力まず打つことができる

1 構えを変えるだけで、ショットが安定する
ボールに早く追いつき、余裕をもってショットが打てる。
構えの方
1 肩幅より少し広いスタンスを取る
2 両ひざの角度は、120~130度
3 背中がまっすぐした状態
4 膝が前足部より前に出ていない

姿勢が良い状態で打て、素早くボールに反応して、ボールの落下点に早く行ける。

そのため、ボールに早く追いつき、余裕をもってショットが打てる。

正しく構えるとどうなるか?
『パワーポジションで構えるから』静止した状態から素速く反応し、即動き出せる、力を発揮できる

⑴バスケ
・ドリブル…
本当に良いドリブルは全身の力や全神経を総動員した全身運動です。
そこで重要なのは、体幹の強さや重心移動時のバランス感覚、足腰の敏捷性です。
だから、構えが重要になります。
・プレイヤーの状況判断能力や視野の広さ…
構えをしっかりできると、顔が上がります。バスケットボールの試合では、絶え間なく選手が動いています。
その都度的確なプレーが変わるからです。
ドリブルでボールに意識が集中しているとそれらの動きに付いて行けず、状況判断を間違えてしまうことが多いです。
まとめると、バスケットボールは、早いドリブルをして、味方にパスをしたり、ドリブルしてきた相手をディフェンスしたりするスポーツです。素早さと、状況判断が問われるスポーツです
そのため、構えることが大切になります。

⑵野球
イチロー選手の守備の時の構え。
リラックスしていて、動物のように素早く動きそうですよね。
だから、イチロー選手の守備範囲が広いんです。

2 力まず打つことができる
お尻を突き出すと、腕が自由に使える。
なぜなら、体幹に力が入ることで、腕の力は抜けるからです。

具体的に説明していきましょう。

普通に立つ(立位)
普通に立った時に、腕の位置はカラダの横に来ます。
この状態で、ラケットを準備させようとすると、『腕を前に出す』を自分でしなくてはいけなくなります。
その時に、力が入ってしまった状態で、ラケットを振り出そうとする。

ゴリラみたいに立つ(パワーポジション)
自然に腕が前に出る状態になります。

ボレーは、カラダの前で打てとよく言われます。
パワーポジションで構えれば、自然に腕が前に出ているので、ラケットも前に出ます。
また、背中に力が入るので姿勢が良くなり、ボールをしっかり観ることができます。

ボールをしっかり観ることができると、打点が安定します。

これが、腕に力を入れないスウィングの正体となります。

ぜひ、ご自身の構え方を確認してみてください。

最後までよんでいただきありがとうございます。
皆さんの上達に少しでもお役に立てばと思います。

また次回お楽しみにしてください。

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